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山本和矢

営業職(敦賀支店)2013年4月入社

失敗大歓迎

名古屋の大学に通っていて、就職は福井でしたいと考え、轟産業を受けました。轟産業の社名は昔からTVCMで知っていたのですが、工業技術専門商社がどういう仕事をしているのかは当時はよくわかっていませんでしたね。大学が文系だったので不安もありましたが、面接時に営業職には文系出身者が多く「最初は誰もわからない。5年で一人前になればいい」と言われたのが励みになりました。また、ホームページに「失敗大歓迎」というメッセージがあり、「入ってから勉強すればなんとかなるだろう」と思い、他の会社は一切受けず轟産業に入りました。

入社当時は、本当にわからないことだらけでしたね。お客様から何を聞かれてもわからず、自分で調べるか、メーカーの担当者の方に聞くか先輩に聞くかしかない。4ヶ月弱ほど先輩について実務経験を重ねて一人立ちしたのですが、はじめはお客様から何を求められているのかわからず途方に暮れました。なので、とにかくひたすらお客様に会いに行きましたね。お客様の懐に飛び込み、仲良くなることは、営業としての強みになると思ったんです。呼ばれなくても行くので最初は断られますが、また会いに行って話をします。仕事の話ばかりではなく、お客様の趣味を聞いて、その話に終始するときもあります。私は学生時代に野球をしていたので、お客様が野球好きであれば、ずっと野球の話をしていられますよ(笑)。今はお客様の野球チームに入っていて、休日は一緒にプレイを楽しんでいます。

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あきらめるな

お客様と話をするとき、知ったかぶりだけはしないようにしています。言われたことに対して「わからない」とは言いづらいですが、専門的なことに関してはお客様の方がよく知っているので、自分で調べてわからないときは「教えてください」とお願いをします。先輩からも「知ったかぶりはせず、わからないことはお客様に聞きなさい」と言われています。それで仕事がマイナスに運ぶことは、ないのではないでしょうか。大事なのは、良い仕事を成し遂げるために「教えてほしい」という気持ちだと思います。そうやって教えていただくことも信頼関係を築くことにつながると考えます。

印象的だった仕事は、入社2年目に扱った植物を培養・育成する人工気象器です。お客様は種を植えて苗に育てる人工気象器を希望していたのですが、実際に購入しようと指定されていた商品は苗を育てるもので、種から発芽させることはできませんでした。ほぼほぼ購入が決まっていたので、その商材がお客様の目的に合ったものではないと気づいたときはかなり焦りましたね。事実を伝えるとお客様はかなり困ってしまったようで、種から発芽させることができる人工気象器を探しました。ネットで検索して問い合わせて、をくり返し、ようやく新規のメーカーさんで目的にあったものを探し出したのですが、あきらめなければ何か見つかるという良い勉強になりました。お客様はとても喜んでくださり、今でも取引が続いています。

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素直に、正直に、ぶつかる

私たちの仕事は工業技術が専門で取り扱う商材の進歩や変化が激しく、お客様にご提案するためには、自分自身も最新の技術を知っておかなければなりません。会社からも「たくさん展示会に行きなさい」とすすめられていて、東京や大阪で開かれる展示会に最低でも年2回は足を運んでいます。正直言ってネットで調べても限界があり、新しい技術がどんなものなのかよく分からない。実際に展示会に行けば、どういう風に使われるのかなどメーカーの方から直接説明を受けることができるので、そこは大事にしているところです。

仕事はしんどいときもあれば、楽しいときもあります。お客様やメーカーの担当者の方、先輩方など、周りに助けてくれる人がいっぱいいるから続けていられるのだと思います。実際、技術的な問い合わせなどはメーカーの方でしか解明できないことも多く、わからないことを自分ひとりで抱え込まないようにしています。そういう意味で、素直な人はこの仕事に向いているのかなと思いますね。自分より経験のある人が言ってくれることは、自分が思っていることとは違うかもしれませんが間違いではないし、もし合わなければ参考にすればいい。自分だけでは前進しないこともあるので、やれることはすべてやってから、周りの人に協力してもらえばいいんです。これから入ってくる方も知ったかぶりせず、素直に正直にぶつかっていってほしいですね。